並列部材の不静定(初期すきまあり)
剛体壁と剛体板の間に、長さの違う丸棒を並べて挟み込んだ不静定問題の計算です。短い側の部材にすきまがあるため、荷重が小さいうちは長い側だけが力を受けます。剛体板の変位・各部材の反力と応力・断面積を求めます。
入力
外力
部材1の長さ
すきま
部材1本数
部材1直径
部材1ヤング率
部材2本数
部材2直径
部材2ヤング率
結果
部材1縮み
部材1断面積
部材11本あたりの反力
部材1応力
部材2断面積
部材2縮み
部材21本あたりの反力
部材2応力
備考
- 反力と応力は1本あたりの値です。部材1の合計は 、部材2の合計は で、その和が外力 と一致します。
- 壁と板は変形しないもの(剛体)として扱い、板は傾かず平行に動くものとしています。板がたわむ場合や、部材の配置が偏っていて板が傾く場合はこの計算では扱えません。
- 部材は丸棒として で断面積を求めています。座屈は検討していません。細長い部材を圧縮する場合は別途確認してください。
- は部材2の長さが 0 以下になるため計算できません。すきまは部材1の長さより小さい値を入力してください。
- 外力 は押し込む向きだけを想定しています。引き離す向き(負の値)を入れると、剛体板が部材から離れる状態になり、この計算は成り立ちません。
