Oリング F(ISO 一般工業用)
P(運動用)JIS B 2401-1 / -2運動用にも固定用にも使える区分です。最も種類が多く、一般的に使われます。ハウジングの寸法も同じページに載せています。G(固定用)JIS B 2401-1 / -2固定用だけに使う区分です。運動用には使いません。ハウジングの寸法も同じページに載せています。V(真空フランジ用)JIS B 2401-1真空フランジ用の区分です。太さが 4・6・10 mm と太く、大径のものがあります。F(ISO 一般工業用)JIS B 2401-2 附属書JAISO 3601-2 の寸法系列です。呼び番号の体系が P / G / V と違い、太さごとの基本寸法だけを載せています。
ハウジングの基本寸法(太さごと)
ISO 3601-2 の寸法系列に合わせた溝の断面です。O リングの太さだけで決まります。
呼び番号ごとの寸法
備考
- 参考文献
- JIS B 2401-2(2012) 附属書JA
- メートル法の表は、相手径がきりのよい値になっている対応表です。呼び番号は円筒面の表の一部で、t は追加参考値(溝深さとほぼ一致します)。 「特注内径推奨」の行は、シール性を最適化するには特注内径の O リングが望ましいものです
- ピストン用の d3 は許容差の等級が行ごとに変わります(h6 / h8 / h9)。呼び番号が大きくなるほど緩くなります
- P / G / V(JIS 独自の系列)とは呼び番号の体系が違います。混ぜて使わないでください
