ベースプレートの板厚
入力
支圧応力
許容曲げ応力
突出部の張出し長さ
突出部の固定辺長さ
コーナー部の短辺
コーナー部の長辺
結果
突出部の辺長比
突出部のモーメント係数
突出部の曲げモーメント
突出部の必要板厚
コーナー部の辺長比
コーナー部のモーメント係数
コーナー部の曲げモーメント
コーナー部の必要板厚
必要板厚
備考
- 日本建築学会「鋼構造接合部設計指針」露出型柱脚 7.2(1)6) の、ベースプレートの検討によります。設計例2 と同じ形で、柱フランジから外に突出した部分を 3 辺固定 1 辺自由の板、コーナー部を 2 隣辺固定 2 辺自由の板として面外曲げを見ます。
- モーメント係数は日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」付10 の応力図(付図10.3 と付図10.5)から読み取った値です。同書は数表ではなくグラフで与えており、原典の値をそのまま転記したものではありません。読み取り誤差は係数で ±0.01 程度で、板厚は t ∝ √M なので約 2 % に効きます。
- 応力図の表題には ν = 0 とあります。鉄筋コンクリートのスラブ設計の前提で鋼板の ν = 0.3 とは異なりますが、指針の設計例 2 自身がこの図表を鋼板のベースプレートに使っています。
- 辺長比は 1.0 〜 4.0 の範囲でのみ読めます。原典の図がその範囲しか持たないため、外れた場合は端の値を使い、その旨を表示します。
- 曲げモーメントと断面係数は、板の幅 1mm あたりの値です(Z = t2/6)。指針の設計例 2 と同じ扱いです。
- 支圧応力は別途求めて入力してください。露出型柱脚の圧縮側コンクリートの支圧応力は露出型柱脚のページで求まります。
- 許容曲げ応力も別途求めて入力してください。短期荷重に対しては長期の 50 % 増しとします(「鋼構造許容応力度設計規準」5.6)。
- 片側だけを見たい場合は、もう一方の寸法を空のままにしてください。必要板厚は求まったほうの大きい値を採ります。
- 鋼構造許容応力度設計規準内で使われる「応力度」は、本ページでは「応力」として表現しています。
