ステンレス鋼製ねじの強度区分
鋼製ボルトJIS B 1051強度区分 X.Y の X×100 が引張強さ、それに Y/10 を掛けた値が耐力になります。ステンレス鋼製ねじJIS B 1054-1鋼とは決め方が違い、区分の値を 10 倍した数が引張強さの最小値になります。非鉄金属製ねじJIS B 1057銅合金とアルミニウム合金。強度区分ではなく材質区分と合金番号で決まります。温度の影響JIS B 1054-1 附属書F常温から外れたときの機械的性質。温度ごとの数値が規格にあるのはステンレス鋼だけです。
備考
- 「主な鋼種」は参考です。フェライト・オーステナイト系 (二相系)は JIS B 1054 の対象外です。
- マルテンサイト系(C1・C3・C4)とフェライト系(F1)は 呼び径の上限が違います。F1 は 24 mm 以下、オーステナイト系は 39 mm 以下です。
- 参考文献: JIS B 1054-1
