被写界深度
備考
- 被写体距離が焦点距離より十分大きい()ことを前提とした近似式です。等倍に近いマクロ撮影には使えません。
- 許容錯乱円径は、点がこの径までボケても点として見えるとみなす値です。35mm判では 0.03mm 前後が使われます。撮像素子が小さいほど小さな値になり、画素ピッチの2〜3倍を目安にすることもあります。
- 被写界深度は被写体の前後で同じ幅にはならず、後方のほうが広くなります。
- 過焦点距離にピントを合わせると、その半分から無限遠までが被写界深度に入ります。被写体距離が以上のときは後方が無限遠まで合焦するため、後方被写界深度と被写界深度は求まりません。
